本研究室では,ヒトの向社会性・利他性を中心に,様々な心理・社会的現象について社会心理学・進化心理学的な視点から研究しています。進学やポスドクに関心のある方は,ykawamura[at]omu.ac.jpまでお気軽にご連絡ください。
ラボメンバーのかかわった研究成果や助成・受賞をまとめています。
2025.4 Cleone Mitsuiさんが日本学術振興会特別研究員DC2に採用されました
2025.3 三石宏大さんが大阪公立大学2024年度後期学長表彰を受賞しました [link]
2025.3 川口周一郎さんが大阪公立大学2024年度研究業績優秀表彰を受賞しました [link]
2025.2 Cleone MitsuiさんがThe 25th Annual Convention of Society for Personality and Social Psychologyで発表しました
2025.1 Cleone Mitsuiさんが計量・数理政治学会(JSQPS)2025年冬季集会で発表しました
2024.12 三石宏大さんが日本人間行動進化学会第16回大会で発表しました
2024.11 川口周一郎さんが大阪公立大学2024年度前期学長表彰を受賞しました [link]
2024.11 論文が出版されました (Mitsuishi & Kawamura, 2025)
2024.10 論文が出版されました (Kawaguchi & Kawamura, 2024)
2024.10 Cleone Mitsuiさんが松下幸之助記念志財団2024年度研究助成の助成対象者に選ばれました [link]
2024.8 伊藤颯希さん,三石宏大さん,川口周一郎さん,Cleone Mitsuiさんが日本社会心理学会第64回大会で発表しました
2024.7 三石宏大さんが第27回実験社会科学カンファレンスで発表しました
2024.1 論文が出版されました (Kawamura & Totake, in press)
2024.1 川口周一郎さんが2023年度日本社会心理学会若手研究者奨励賞を受賞しました [link]
2023.12 三石宏大さんが日本人間行動進化学会第16回大会で発表しました
2023.9 川口周一郎さんが日本社会心理学会第64回大会で発表しました
2023.3 論文が出版されました
(Kawai
& Kawamura, 2023)
大学院
D2 Cleone Mitsui
M2 伊藤 颯希 三石 宏大
M1 奈良岡 愛梨
学部
2024年度
関連研究が出版されている場合はリンクをつけています。
2024年度
向社会的デマが拡散者の印象評価に及ぼす影響
命てんでんこへの態度と関連する心理・社会的要因とは
視点取得は恩義せがましい援助の印象に影響を与えるか
日本とアメリカの映画ポスターにおける文化比較 ―時間による文化の変容-
2023年度
目標関連思考によるマインドワンダリングは計画によって解消されるか
声の調子と発話内容が信頼行動に及ぼす影響
日米の映画ポスターにおける情報量の文化差
援助要請を妨げる心理的要因の検討
人は罰場面を回避するのか?―場面選択型第三者罰ゲームを用いた検討― [link]
2022年度